OMMビル横の、船渡御が行われる大川にかかる天満橋にも
天神祭の提灯を揚げる棒が立ち並べられました。

そこで、先日、天満宮さんで台紙を頂いた「天神祭御迎え人形スタンプラリー」 の
はじまり はじまり。

まず初めは、OAP(大阪アメニティパーク)に展示されている
「鎮西八郎」(ちんぜい はちろう)です。
OMM2013.7.18-01天神祭.jpg
写真では、わかりにくいかもしれませんが、御迎え人形は全て2m近くあります。
人形の横には、
"平安時代末期の武将で源為朝のこと。
幼少時から剛勇で弓術に勝れたと伝える。
九州に勢力を張ったことから「鎮西(ちんぜい=九州のこと)八郎」と称した。
保元の乱では崇徳上皇方として奮戦したが、敗れて伊豆大島に流された。
滝沢馬琴『椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)』など、為朝を主人公とした文学作品は多い。"
との説明書きがありました。

そして、他で調べると為朝は、2mある大男で、目の隅が切れあがった容貌魁偉な武者だった
とあります。
OMM2013.7.18-02天神祭.jpg
ちょっと、男前ですよね。

後から見るお顔立ちは

歌舞伎役者の中村橋之助さんに、どことなく似ていると思いませんか?


着物も豪奢な刺繍で彩られています。
OMM2013.7.18-05天神祭.jpg

荒磯の文様。
OMM2013.7.18-08天神祭.jpg
波に踊る鯉。
鯉は吉祥の魚、出世魚です。

「鎮西八郎」は全体的に渋めの様相でした。
こちらはスタンプ。
OMM2013.7.18-18天神祭.jpg



そして、次に向かったのは、帝国ホテル大阪に展示されている
「羽柴秀吉(はしば ひでよし)」。
OMM2013.7.18-09天神祭.jpg
こちらは、昨年亡くなられた18代目中村勘三郎さんに似ているような・・・

皆さん、よくご存じでしょうが説明書きには、
"戦国時代の武将、豊臣秀吉のこと。その生涯は『太閤記』などの伝記類に脚色され
大坂町人の"太閤びいき・徳川ぎらい"を醸成した。
しかし、浄瑠璃・歌舞伎の『絵本太閤記』や『楼門五三桐』に登場するときは
「真柴久吉」の名で登場する。この人形も実在の秀吉ではなく、芝居の久吉がモデル。"
とあります。(だからでしょうか。勘三郎さんに似てるように感じるのは・・・)

こちらの衣装もすごい!
OMM2013.7.18-12天神祭.jpg

鯉の滝登り。
OMM2013.7.18-13天神祭.jpg
立身出世祈願としてなじみの深い図柄です。

鎧上部の刺繍は鳳凰。
OMM2013.7.18-11天神祭.jpg
吉兆をもたらす神鳥ですね。

着物の内側にも刺繍が施され
OMM2013.7.18-14天神祭.jpg
細部へのこだわりも見えます。

「羽柴秀吉」は太閤さんらしい、きらびやかな様相でした。
こちらが、スタンプ。
OMM2013.7.18-19天神祭.jpg


2体の人形だけでも、これだけ楽しめるなんて!
OMM2013.7.18-17天神祭.jpg
これからのスタンプラリーも楽しみです。
天神祭御迎え人形スタンプラリー 〈其の参〉

注:このイベントは終了しています。

住所
, 大阪府大阪市北区天満橋1丁目8−30 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2013年7月18日 11:31
  • Pemalink

OMM

OMMは熊野参詣の起点である八軒家船着場に最寄りの「天満橋駅」に直結したテナントビルで、貸し展示ホール・会議室なども運営しています。大阪城にも程近く、桜並木が美しい大川沿いに立地し、四季折々の景色を愉しむことができます。

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