少し梅の香の漂う大阪天満宮。
OMM2016.2.26繁盛亭01.jpg

天満天神繁昌亭では、敷地を提供している大阪天満宮に敬意を表し、
毎月25日の夜席を「天神寄席」と銘打ち、テーマ落語会が開催されています。

2月はバレンタインデーがある月にふさわしく、
上方らしい男女の駆け引きや夫婦のかけ合いがテーマ。
OMM2016.2.26繁盛亭02.jpg

番組は、
笑福亭喬介さん「延陽伯」。
桂三ノ助さん「替り目」。
桂坊枝さん「船弁慶」。
露の都さん「戎島」

噺のなかに出てくる夫婦の形はさまざま。
仲が良いのか悪いのかよう判らん夫婦の噺は、
なんやかや言って ええなー夫婦って...という感じ。

笑いながら、話芸の迫力に圧倒されてしまいました。

そして、今回は、落語の他に浪曲が1席加えられていました。
浪曲士は、玉川奈々福さん。
浪曲がこんなに、格好良いものとは!!!
凛として、爽やかな色気の玉川奈々福さんの浪曲。
ウィキペディアには、
「女流として稀有な関東節でケレン(笑い)の演目を主とした浪曲師である。」
とあります。

落語も浪曲も一人の人が演じ語っているだけなのに、
物語の情景がまざまざと頭の中に浮かびます。

日本の古典芸能 落語も浪曲も、なかなか奥が深そうです。


テレビやラジオでは感じることができない、
寄席の持つ空気感。噺家さんの芸の迫力。
OMM2016.2.26繁盛亭03.jpg
ライブの醍醐味をどっぷりと味わうことができました。

ゲストで出演されていた精神科医の名越康文先生は、
「寄席はええなぁ。」「寄席に住みたい。」とおっしゃっていました。
人をそんな気にさせる寄席。「繁盛亭」でした。

住所
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-1-34 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2016年2月26日 14:51
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OMM

OMMは熊野参詣の起点である八軒家船着場に最寄りの「天満橋駅」に直結したテナントビルで、貸し展示ホール・会議室なども運営しています。大阪城にも程近く、桜並木が美しい大川沿いに立地し、四季折々の景色を愉しむことができます。

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