7月25日。
曇り空の大阪。蒸し暑い1日。
今日は、天神祭の本宮です。

天神祭お迎え人形スタンプラリーを
集めに天満宮さんへ行って来ました。

御迎え人形は、江戸中期、船渡御を迎えるため、
祭り当日に船に乗せて船渡御の一行を導く役割を担っていたもので、
当時は船上に立てた棒の先に高く飾り、大型の雪洞(ぼんぼり)で照らしていたそうです。

人形の多くは、浄瑠璃や歌舞伎の登場人物を題材としていて、
多いときには50体を超えていたそうですが、現在は16体しか残っておらず、
その全てが大阪府有形民俗文化財に指定されていて、
現在は、毎年、天神祭の時期に天満宮境内と帝国ホテルのロビーなどに
数体ずつ飾られています。

午後3時前、天神橋筋商店街も屋台が立ち並びお祭りムード一色です。

天満宮さんに到着。
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お腹に低く響く太鼓の音が聞こえてきます。

本殿正面でのお参りは今日はできないので、
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登龍門から参拝。

スタンプラリーに参加するのは2年ぶり。
天満宮さんには3体の人形が展示されています。
omm2017.07.25天神祭04.png

omm2017.07.25天神祭05.png

久々のご対面。
「胡蝶舞」
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こちらは、「天神祭御迎え人形スタンプラリー 〈其の参〉(H25.7.25)」で、
対面済み。


「羽柴秀吉」
omm2017.07.25天神祭07 .jpg
こちらは、「天神祭御迎え人形スタンプラリー 〈其の弐〉(H25.7.18)」で、
対面済み。

そして、「素戔嗚尊」(すさのおのみこと)
omm2017.07.25天神祭08.jpg
日本神話の代表的な神格で、天照大神の弟。
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治したことで有名ですね。

今までに見たどの人形よりも迫力を感じます。
omm2017.07.25天神祭09.jpg

omm2017.07.25天神祭10.jpg
お顔が大きいからでしょう。
歌舞伎役者と同じく、顔が大きいと舞台映えがするんですね。

衣装の足元には、
omm2017.07.25天神祭11.jpg
立体的な龍の刺繍が施されています。

高価な金糸や銀糸で縫いとった美しい図柄に加え、
当時としては贅の限りを尽くした小道具など、
まさに豪華絢爛そのもの。
現在の貨幣価値で換算すれば、
一体が何千万もかかるというものだそうです。


スタンプを押して、
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本殿の方へ。

人だかりの向こう、
omm2017.07.25天神祭12.jpg
催し太鼓が、勇壮な掛け声と、低くお腹に響く太鼓の音で
先陣を切って進んでいきます。
音を聞いていいるだけで、心が浮き立ちます。

やっと手を伸ばし、
omm2017.07.25天神祭13.jpg

omm2017.07.25天神祭14.jpg
目には見えていないのですが、カメラに収めることはできました。

お祭りに参加している人も、観ている人も滝のような汗。
これでこそ夏祭り。
これも夏祭りの醍醐味かもしれません。

こちらはスタンプラリーの台紙。
omm2017.07.25天神祭16.jpg
あと7体でゴール。

さあ、今年も終いは大阪締めで。
打ちましょ、
もうひとつせ、
祝うて三度
パパン、パン!

住所
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2017年7月25日 09:28
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OMM

OMMは熊野参詣の起点である八軒家船着場に最寄りの「天満橋駅」に直結したテナントビルで、貸し展示ホール・会議室なども運営しています。大阪城にも程近く、桜並木が美しい大川沿いに立地し、四季折々の景色を愉しむことができます。

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