7月25日。
曇り空の大阪。蒸し暑い1日。
今日は、天神祭の本宮です。

天神祭お迎え人形スタンプラリーを
集めに天満宮さんへ行って来ました。

御迎え人形は、江戸中期、船渡御を迎えるため、
祭り当日に船に乗せて船渡御の一行を導く役割を担っていたもので、
当時は船上に立てた棒の先に高く飾り、大型の雪洞(ぼんぼり)で照らしていたそうです。

人形の多くは、浄瑠璃や歌舞伎の登場人物を題材としていて、
多いときには50体を超えていたそうですが、現在は16体しか残っておらず、
その全てが大阪府有形民俗文化財に指定されていて、
現在は、毎年、天神祭の時期に天満宮境内と帝国ホテルのロビーなどに
数体ずつ飾られています。

午後3時前、天神橋筋商店街も屋台が立ち並びお祭りムード一色です。

天満宮さんに到着。
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お腹に低く響く太鼓の音が聞こえてきます。

本殿正面でのお参りは今日はできないので、
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登龍門から参拝。

スタンプラリーに参加するのは2年ぶり。
天満宮さんには3体の人形が展示されています。
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久々のご対面。
「胡蝶舞」
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こちらは、「天神祭御迎え人形スタンプラリー 〈其の参〉(H25.7.25)」で、
対面済み。


「羽柴秀吉」
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こちらは、「天神祭御迎え人形スタンプラリー 〈其の弐〉(H25.7.18)」で、
対面済み。

そして、「素戔嗚尊」(すさのおのみこと)
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日本神話の代表的な神格で、天照大神の弟。
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治したことで有名ですね。

今までに見たどの人形よりも迫力を感じます。
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お顔が大きいからでしょう。
歌舞伎役者と同じく、顔が大きいと舞台映えがするんですね。

衣装の足元には、
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立体的な龍の刺繍が施されています。

高価な金糸や銀糸で縫いとった美しい図柄に加え、
当時としては贅の限りを尽くした小道具など、
まさに豪華絢爛そのもの。
現在の貨幣価値で換算すれば、
一体が何千万もかかるというものだそうです。


スタンプを押して、
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本殿の方へ。

人だかりの向こう、
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催し太鼓が、勇壮な掛け声と、低くお腹に響く太鼓の音で
先陣を切って進んでいきます。
音を聞いていいるだけで、心が浮き立ちます。

やっと手を伸ばし、
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目には見えていないのですが、カメラに収めることはできました。

お祭りに参加している人も、観ている人も滝のような汗。
これでこそ夏祭り。
これも夏祭りの醍醐味かもしれません。

こちらはスタンプラリーの台紙。
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あと7体でゴール。

さあ、今年も終いは大阪締めで。
打ちましょ、
もうひとつせ、
祝うて三度
パパン、パン!

住所
〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋2-1-8 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2017年7月25日 09:28
  • Pemalink

梅雨も明け、暑い日が続いています。
2017.07.24天神祭02.jpg


明日は天神祭。
川沿いでは屋台の準備がはじまり、
2017.07.24天神祭01.jpg

天満橋の橋の上も、船渡御に向けて準備万端。
2017.07.24天神祭03.jpg

橋上の航路をまたぐ辺りに目隠しの浅黄幕(青白幕)が張られています。
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これは、群衆が橋上から神輿を見下ろすことを防ぐためのもの。


明日は、この橋の上も人だかりになります。
2017.07.24天神祭04.jpg
祭りの前日。
いつもと違う風情が漂う天満橋界隈です。

住所
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2017年7月24日 11:02
  • Pemalink

光や風を爽やかに感じる季節。

OMMスカイガーデンにも初夏がやってきました。
日中は日差しが眩しく、少し暑さを感じますが、
夕暮れから夜にかけては、気持ちの良い風が流れています。

夜景を楽しむのに最高の季節。
夕暮れから夜にかけ中之島方面を臨むと、
空の色が刻々と変化する下、
川沿いにあるビルの合間を車のライトが流れていく夜景を見ることができます。
この景観が紹介されている写真集が先日出版されました。

堀 寿伸氏の「大阪夜景 増補改訂版」
OMM2017.05.29大阪夜景01.JPG

大阪府下9エリアにある高層ビル、街並み、橋、山、公園など、
夜景を鑑賞できるスポットが紹介され、
写真は「お笑いと商売と食い倒れのまち・大阪」のイメージを一新する
幻想的な大阪の姿が写し出されたものです。
是非、書店で手に取って見ていただきたい1冊。

そして写真で見る景色を、OMMにお越しいただきご覧ください。
刻々と変わる空の色、流れる光、
ふと見上げると、大阪国際空港に向かう飛行機。
素晴らしい景観が広がっています。

6月には著者:堀 寿伸氏の写真展が下記で開かれます。
堀寿伸写真展 大阪夜景
2017年6月16日(金)~29(木)
富士フィルム大阪サービスステーションコミュニティギャラリー
(心斎橋プラザビル本館 9 階)
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
OMMスカイガーデン
開放時間:朝10時~夜9時
※入場無料
※天神祭り期間等イベント開催時、ビルメンテナンス、天候不良日は閉鎖しております。

住所
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2017年5月29日 09:50
  • Pemalink

風が心地よく緑の中をわたる季節。
そして6月は衣替え。

OMMの2階では たんす屋さん(東京山喜(株)西日本営業所)主催の
「リユースきもの たんす屋 年に一度の本決算市 エキサイティングバザール」
5月14日(日)まで開催されています。
たんす屋2017.05.12OMM01.JPG


会場内は今回も大盛況。
フォーマルからカジュアルまで、
様々なシーンに合った着物がずらり。
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なんと最大70%OFFということで、
どのブースもたくさんの人で賑わっています。


これからの季節、初夏に楽しめるオススメの装いは、やっぱり気になります。

単衣(ひとえ)のコーナー。
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浴衣(ゆかた)のコーナー。
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今回も特に賑わっているのが、
たんす屋2017.05.12OMM14.png
「おもろい大こもの市」。

「小紋・紬・名古屋帯・袋帯のリサイクルきもの均一市」のコーナーでは、
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「これ、何に使える?」
「カバンにできるんちゃう?」
「このサイズやったらパンツにできるで。」と、
お友達同士でメジャー片手にお見立て。
なるほど。リメイクという手があったんですね。

こちらは、花嫁衣裳でしょうか。
たんす屋2017.05.12OMM16.JPG
何かに使えないかと思案されていました。

なかなか着慣れない着物。
「普段着の感覚できものはじめたい!」「でも何が必要なの?」
着物・帯・帯揚げ・帯締め・草履。
着付けに必要な小物は、
肌着・長襦袢・伊達締め・腰紐・足袋etc.
たくさんあって大変ですよね。

こちらではすべてを揃えることができそうです。
たんす屋2017.05.12OMM09.JPG

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そして、スタッフは着物のプロ。
ひとりひとりに合った、的確なアドバイスをもらうことができます。
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着付けのコツも教えてもらえます。
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「着物って思っていたよりぐっと身近なもの。」と感じることができるはず。

スタッフの着こなしも参考になります。
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たんす屋2017.05.12OMM21.png


ほぼ同じ形をした着物。
しかし奥が深い着物。
はまると大変そうです。

そんなときに強い味方のたんす屋さん。
良い品をお値打ち価格で見つけられそうです。

風が快い、初夏の一日。
バッグや日傘 夏の小物を持って涼し気にお出掛けをしたら楽しそうですね。

催物名:リユースきもの たんす屋 年に一度の本決算市 エキサイティングバザール
主催者:東京山喜(株)
開催期間:5/12(金)~5/14(日)
開催場所:OMM2階D・G・G2ホール

注:このイベントは終了しています。

住所
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1-7-31 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2017年5月11日 11:06
  • Pemalink

みずみずしい新緑が目に爽やかな季節。
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大川添いを歩いて、中之島にある大阪市立東洋陶磁美術館を訪ねました。


美術館へ行く道すがら、手入れされた花壇には、
OMM2017.4.28東洋陶磁02.JPG
色とりどりの花が咲き誇っています。


白く輝いて咲くこちらの花の名前は?
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調べてみると「ライラック」でした。
近づくと、良い香りがします。

中の島バラ園のバラは、
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まだ固いつぼみです。

まぶしい日差し。
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木陰ではスズメがやさしくさえずっています。

季節を楽しみながら歩いているうちに、
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大阪市立東洋陶磁美術館に到着。

現在、大阪市立東洋陶磁美術館では、
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「ハンガリーの名窯 ヘレンド」が7月30日まで開催されています。

「ハンガリーの名窯 ヘレンド」は、
1826年、ハンガリー南西部ブダペストにもほど近い
小さな村ヘレンドで生産が始まった磁器。
手作業にこだわり常に最高のものを目指したヘレンド磁器は、
その芸術性の高さからヨーロッパの多くの王侯貴族に愛され、
名実共にハンガリー芸術を代表する存在となり、今日に至っています。

ハンガリーの首都、ブダペストは「ドナウの真珠」や「ドナウの薔薇」など、
様々な言葉で賞賛される街。
今でも威風堂々とした佇まいの王朝建築が立ち並んでいます。
そのなかで使われていた磁器。

磁器にはその国をあらわすように気品と優雅さそして繊細さが備わっています。

薄く焼いたティーセットは、可憐な少女のよう。

日本の伊万里焼や柿右衛門、
中国・清時代の粉彩磁器をお手本にして、
ヨーロッパ風に変化させたものも多数展示されていて、
カップの把手やトレイの足に、
中国人が伸びをしているモチーフが使われていたり、
どこかユーモラスでかわいらしいものが目を引きます。

チラシにも載っている壺は世界で初めて展示されたもの。
気品と重厚感を持ちながら、
磁器とは思えないやさしい柔らかな印象を醸し出しています。

ハンガリーは、
「ヨーロッパに投げられたアジアの石」といわれ、ヨーロッパ諸国で唯一アジア系民族の国。
温泉大国であったり、名字が名前の前にくるなど、
どこか親しみを感じられる国。

そんなハンガリー文化を垣間見ることができる展覧会でした。
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注:このイベントは終了しています。

住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1-1-26 大きな地図で見る
  • Posted by OMM
  • 2017年4月28日 11:56
  • Pemalink

OMM

OMMは熊野参詣の起点である八軒家船着場に最寄りの「天満橋駅」に直結したテナントビルで、貸し展示ホール・会議室なども運営しています。大阪城にも程近く、桜並木が美しい大川沿いに立地し、四季折々の景色を愉しむことができます。

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